【2026年7月8日確認】足立区の「あだち食料品等物価高支援給付金」は、新規申請の受付が2026年6月30日(火曜日)で終了しています。
すでに申請書類を提出している方の不備修正は、2026年7月14日(火曜日)まで受付されています。セブン銀行ATMで受け取る方は、メールまたは圧着はがきに記載された受取期限も確認してください。
給付金の名称が変わるたびに、「今回のはどれだ」と迷うことがありますよね。足立区でも物価高騰に関連した給付金が複数回実施されていて、制度名が長いうえに似ているため、前の給付金と混同してしまいやすい状況が続いています。
足立区在勤のライター、タカです。地域情報メディア『あだちリンク』でエリア担当をしています。わたし自身、給付金の案内が届くたびに「これ、前回と同じ制度なのかな」と一度止まってから確認する習慣がついています。
この記事では、2026年に足立区で実施された給付金の概要から、対象の見方、振込事前案内と申請書の違い、申請受付終了後に確認したい不備修正や受取期限、問い合わせ先まで順番に整理します。
今回の給付金はどんな制度か
2026年に足立区が実施したのは「あだち食料品等物価高支援給付金」という制度です。長引く食料品などの物価高騰を受けて、区が独自財源も加えて実施した給付金になります。
所得制限なし、令和8年1月1日時点で足立区に住民登録がある全区民が対象。1人あたり1万円が、世帯主に世帯員全員分まとめて支給される仕組みです。
「価格高騰重点支援給付金」との違いを整理する
「価格高騰重点支援給付金」は、国の交付金を活用して非課税世帯などを対象に各自治体が実施してきた給付金です。足立区でも2023年から2025年にかけて複数回実施されましたが、2025年度分はすでに申請受付を終了しています。
2026年の「あだち食料品等物価高支援給付金」は、対象が全区民に広がった別の制度です。名称も実施内容も異なります。前回の案内と混同しないよう、手元の封筒の制度名と発行年月日を確認しておくと安心です。
対象世帯の見方で迷いやすいこと
今回は所得制限がないため、「自分は対象になるのか」という判断は基本的に不要でした。令和8年1月1日時点で足立区の住民基本台帳に登録されていれば、原則として対象になります。
迷いやすいのが、基準日の住民登録のタイミングです。支給対象者確認のため、住民異動届出期間を考慮した令和8年1月15日時点の住民登録情報が基準とされています。年明け直後に転入した方や、世帯構成が変わった方は、公式窓口で確認するのが確実です。
届いた案内が「振込事前案内」か「申請書」かを確認する
足立区からの案内は、大きく2種類に分かれていました。どちらが届いたかで、必要だった手続きが変わります。
- 振込事前案内が届いた場合
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過去に給付を受けた口座へ自動振込。口座変更をしていない世帯は申請不要で、2月24日または2月26日に振込済みと案内されています。振込不能となった世帯には、後日、区から書類が送付されます。
- 申請書が届いた場合
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振込事前案内以外の給付金対象世帯へ送付された書類です。10桁のお客様番号が記載されており、2026年6月30日までに郵送またはオンラインで申請する必要がありました。
申請書に記載されたお客様番号は、問い合わせや受付状況の確認で必要になります。申請済みの方は、申請書や申請後に届いたメール、圧着はがきを捨てずに手元に保管しておきましょう。
申請の流れを順番で確認する
申請書が届いた方は、受け取り方法によって手順が変わりました。現在、新規申請は終了していますが、制度の流れを確認しておくと、申請済みの方が次に見るべき通知も分かりやすくなります。
制度名・お客様番号・世帯人数と支給予定額が正しいか確認します。
口座振込かセブン銀行ATMかを選ぶ流れでした。セブン銀行ATM受取の場合は、電子申請または郵送申請後に受取番号の通知を待つ形です。
申請後、区が申請内容に不備がないか確認します。不備がある場合は、給付金ダイヤルから電話または郵送で書類再提出などの案内があります。
口座振込またはセブン銀行ATMで受け取ります。ATM受取の場合は、メールまたは圧着はがきに記載された受取期限内に手続きを行います。
申請受付は6月30日で終了しました
申請の期限は令和8年6月30日(火曜日・消印有効)で、現在は新規申請の受付が終了しています。
ただし、すでに申請した内容に不備があった場合の修正は、2026年7月14日(火曜日・消印有効)まで受付されています。給付金ダイヤルから電話や郵送で案内が来ている方は、期限内に確認してください。
セブン銀行ATMで受け取る方は、メールまたは圧着はがきに記載された受取期限も重要です。確認番号の有効期限は送金登録後30日間と案内されており、期限を過ぎた場合は再発行が必要になります。
支給状況や不備の有無は、記事だけでは判断できません。申請書表面のお客様番号を手元に用意して、公式の受付状況確認や給付金ダイヤルで確認してください。
世帯構成が変わった方が確認したいこと
2026年に入ってから転入した、引っ越しをした、世帯が分かれたといった場合は、対象判定の基準日との関係を一度確認しておくと安心です。
判定は令和8年1月1日時点の住民登録を基本とし、支給対象者確認のため令和8年1月15日時点の住民登録情報が基準とされています。DV避難中で住民票の移動が難しい方など、個別の事情がある場合は給付金ダイヤルへの問い合わせが案内されています。
手元で先に確認しておきたいこと
窓口や電話に問い合わせる前に、手元でできる確認がいくつかあります。新規申請は終了していますが、申請済みの方は受け取りや不備修正の確認が残っている場合があります。
- 届いた封筒の制度名と年月日
- 振込事前案内か申請書かの種別
- お客様番号(10桁)の有無と保管場所
- 申請済みかどうか
- 給付金ダイヤルから不備修正の連絡が来ていないか
- セブン銀行ATM受取のメールや圧着はがきが届いていないか
- 受取期限が過ぎていないか
わたしも家族の分の封筒が届いたとき、最初に制度名と年月日だけ確認してから中身を開く習慣にしています。制度名が似ていると前回分と混同しやすいので、まず書類の種類だけでも確認しておくと動きやすいです。
公式情報の確認先と問い合わせ先
制度の最新情報は、足立区公式ホームページの給付金ページか、給付金ポータルサイトで確認できます。制度変更、受付状況、不備修正、受取期限などは公式情報を照合するのが安心です。
| 問い合わせ先 | 連絡先・場所 | 受付時間 |
|---|---|---|
| 給付金ダイヤル(無料) | 0120-636-039 | 平日 午前9時から午後8時まで |
| 申請相談支援窓口 | 足立区役所中央館1階アトリウム | 平日 午前9時から午後5時まで |
給付金ダイヤルの受付は、公式ポータルサイトで2026年8月31日(月曜日)午後8時までと案内されています。問い合わせの際は、振込事前案内または申請書表面上部の「お客様番号」を手元に用意しておくと確認が進めやすくなります。
よくある見落としと注意点
見落としやすいのが、「振込事前案内が届いたから大丈夫」と思って、実際の入金確認をしないケースです。自動振込の対象世帯でも、口座が変わっていたり、登録情報に変更があると処理が止まることがあります。
また、給付金をかたる詐欺の連絡が届く事例もあります。知らない番号からお金や口座の話があったときは、一度電話を切ってから公式の給付金ダイヤルに掛け直す流れが基本です。

封筒が届いたら制度名と日付を先に確認してみてください
申請済みの方は不備連絡と受取期限を確認しましょう
新規申請の受付は終了しましたが、すでに申請している方は、不備修正の連絡やセブン銀行ATMでの受取期限を確認する必要がある場合があります。
わたしは家族6人分の手続きを確認するとき、最初に封筒の種別だけ見てから動く順番にしていて、それだけでかなり迷いが減りました。全部一度に確認しようとすると後回しになりがちなので、まずは「申請済みか」「通知が来ていないか」「受取期限が残っているか」を見るだけでも十分だと感じています。
何か気になることがあれば、給付金ダイヤル(0120-636-039)に確認してください。平日夜8時まで対応しているため、申請書表面のお客様番号を手元に用意して問い合わせるとスムーズです。













