【足立区】マイナポイントは今も申し込める?窓口・手続きの最新状況

マイナポイントという言葉は聞いたことがある。でも、今も申し込めるのか、自分はもう手続きしたのか、記憶があいまいなまま「とりあえず検索してみた」という方は多いと思います。

足立区在勤のライター、タカです。地域情報メディア『あだちリンク』で暮らしに関わる手続きや窓口情報を担当しています。足立区でマイナポイント関係を調べると、古い情報と新しい情報が混ざりやすく、わたし自身も一度混乱した経験があります。

この記事では、まず「今の状況」を整理し、次に足立区で何を確認できるかを順番に見ていきます。

目次

マイナポイントの今の状況をまず確認する

先に結論を言うと、国が実施していたマイナポイント事業(第1弾・第2弾)は、2023年9月末をもって申込が終了しています。2026年6月現在、国の事業として新たにポイントを受け取るための申込受付は行われていません。

検索すると2022年〜2023年頃の記事がたくさん出てきます。情報の日付を確認せずに読み進めると、すでに終わった手続きを今でも使えると思いこんでしまう。ここは先に意識しておくと楽です。

マイナンバーカード手続きとの違いを整理する

迷いやすいのが、「マイナンバーカードの申請・受け取り」と「マイナポイントの申込」を同じ手続きと勘違いしているケースです。この二つは別の手続きで、順序も別々。

マイナンバーカードの申請・受け取り

カード自体を作る手続き。足立区の窓口や郵便局で対応している。

マイナポイントの申込

カードを持った上で、キャッシュレス決済と紐づけてポイントを受け取る別の手続き。国の事業は2023年に終了済み。

カードの申請はまだ継続して行えます。マイナポイントの申込とは切り離して考えると、混乱が少なくなります。

足立区でマイナンバーカード関連窓口を探すとき

マイナンバーカードの新規申請・受け取り・電子証明書の更新については、足立区内にいくつか対応窓口があります。ただし窓口によって対応内容と受付時間が異なりますので、目的に合った場所を確認してから向かうのが安心です。

  • マイナンバーカード交付センター(中央本町)
  • 足立区役所中央館2階 特設会場
  • 各区民事務所(区内16か所)
  • 区内対応郵便局(申請サポートあり)

窓口の受付時間・予約の要否・対応業務の詳細は、足立区公式ウェブサイトで確認するのが確実です。案内内容は随時更新されているため、事前に一度見ておくと当日に焦らずに済みます。

スマホがないときに頼れる確認先はどこか

スマートフォンを持っていない場合、オンライン申請や東京アプリを使った手続きは難しくなります。ただ、マイナンバーカード自体の申請・受け取りはスマホがなくても窓口で対応してもらえます。

わたしなら、まず区役所の戸籍住民課かお近くの区民事務所に電話で問い合わせる、という順番で動きます。電話で「スマホを持っていないがどこで何ができるか」と聞けば、その時点での対応内容を案内してもらえるはずです。

予約が必要かどうかを見分けるには

窓口によって予約制と予約不要が混在しています。マイナンバーカードの交付(受け取り)は基本的に予約制です。足立区マイナンバーカード予約センター(0120-688-823)へ電話か、インターネットから予約できます。受付は平日8時から20時です。

一方、各区民事務所での窓口相談は予約不要で対応している場合があります。目的によって行き先が変わるので、事前に確認しておくのが無難。行ってみたら予約が必要だったという経験は、わたしの周りでも意外と多い話です。

申込前に手元に用意しておきたいもの

マイナンバーカード関連の手続きでは、本人確認書類と暗証番号が必要になる場面が多くあります。暗証番号は複数種類あり、一度も使っていないと記憶が薄れていることも。

STEP
マイナンバーカードと暗証番号を確認

カードの有効期限と、設定した暗証番号(4桁)を事前に確認しておく。

STEP
目的に合った窓口・連絡先を調べる

足立区公式サイトで、やりたい手続きに対応している窓口と受付時間を確認する。

STEP
予約が必要かどうかを確認してから行く

特に交付センターや特設会場は予約制のため、当日飛び込みが難しい場合がある。

家族の手続きを代わりに調べるときの注意

家族分の手続きを一緒に進めようとすると、本人以外が窓口に行けるかどうかという問題が出てきます。マイナンバーカードの受け取りは、原則として本人が窓口へ出向く必要があります。

わたしも義理の両親の手続きを手伝う際に、この点で一度確認が必要になりました。代理受け取りができる場合もありますが、条件や必要書類が異なるため、代理での手続きを考えている場合は事前に窓口に問い合わせておくことをおすすめします。

2026年に関連する東京都の新しい事業について

国のマイナポイントとは別に、東京都が2026年2月から「東京アプリ生活応援事業」を開始しています。マイナンバーカードを持つ東京都民を対象に、東京ポイント(11,000ポイント相当)を付与する仕組みです。

この事業はスマートフォンと東京アプリを使った申込が必要で、2027年4月1日まで受付中とされています。国のマイナポイントとは別物なので、混同しないよう注意が必要です。最新情報は東京都の公式サイトで確認してください。

国のマイナポイントと都の新事業は別物ですよ

区役所の案内と国の案内、どちらを見るか

「マイナポイント」で検索すると、総務省・デジタル庁・東京都・足立区と、情報源が複数出てきます。混乱しやすいのはここで、制度の概要を知りたいなら国の公式サイト、足立区内の窓口や手続き先を知りたいなら足立区公式サイトを起点にするのが分かりやすい。

足立区の公式サイト(city.adachi.tokyo.jp)には、マイナンバーカード関連の手続きページが複数あります。窓口の場所・受付時間・予約方法がまとめて確認できます。

よくある失敗と、その前に確認できること

実際に見てみると、よく起きるのは「古い記事を参考にして窓口に行ったら対応が変わっていた」というケースです。支援窓口の場所や営業時間は変わることがある。

行き方が分かりにくい、または場所が駅から遠いと感じたら、わたしはそれだけで後回しにしてしまいがちなんですよね。だからこそ、事前に電話やウェブで情報を確認してから動く習慣がつくと、無駄足が減ります。

足立区在住の方が今日から動ける一歩

まず手元のマイナンバーカードを確認してみてください。有効期限と暗証番号の控えがあるかどうか。これだけでも確認しておくと、窓口に行ったときにスムーズです。今日できる一番小さな一歩は、カードと暗証番号のメモを手元に出しておくことだと思います。

足立区公式サイトで窓口の場所と受付時間を一度確認しておくと、いざというときに動きやすい。帰り道に区民事務所に寄れる距離かどうかも、ついでに確認しておくとさらに動きやすくなります。

この記事が、「とりあえず何を確認すればいいか」という最初の一歩に役立てたらうれしいです。ぜひ今日のうちにカードの在り処だけでも確認してみてくださいね。

情報は更新時点のものです。最新情報は公式サイトもあわせてご確認ください。

この記事を書いた人

「あだちリンク」編集長・タカ

足立区在勤のタカです。地域情報メディア『あだちリンク』で、暮らしに役立つ地元情報を発信しています。

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