【足立区】スマホで参加できる生きもの観察イベント|対象と参加方法

足立区内のイベント情報を調べていると、「スマートフォンで参加できる」と書いてあるだけで、実際どうすればいいのか少し止まってしまうことがあります。申し込みが必要なのか、アプリは有料なのか、子どもと一緒に参加できるのか。気になって調べようとすると、どこを見ればいいか分からないまま後回しになる、というのはよくある話です。

こんにちは。地域情報メディア『あだちリンク』のエリア担当ライター、タカです。足立区在住で、自転車と電車で区内をうろつきながら地域の情報をまとめています。こういうアプリ系のイベントは、まず「手順が分かりやすいかどうか」から確認するのが、わたしの癖です。

今回は、2026年5月から6月にかけて開催中の「あだち生きもの図鑑をつくろう 2026春編」について、参加方法、確認できていること、まだ分からないことを整理します。

目次

足立区とBiomeが組んだ生きもの観察企画

足立区が生きものコレクションアプリ「Biome(バイオーム)」と連携して、区内の生きもの写真を集める参加型の企画を今年も開催しています。2026年は5月1日から6月30日まで。区内で見つけた生きものをアプリから投稿するだけで参加になります。

イベント終了後は、集まった写真をもとに「足立区だけの生きもの図鑑」を作成する予定です。撮影が目的で、生きものを捕まえたり持ち帰ったりする企画ではありません。

今年のテーマは「生きもの探偵」

2026年春編のテーマは「あだち・生きもの探偵」です。足立区には、見た目がよく似ている生きものが多く住んでいて、今年はその「そっくりさん」を見分けることに焦点を当てています。たとえばアゲハチョウは、羽の模様をよく見ると実は複数の種類がいるそうです。

アプリのガイドページでは、見分け方の観察ポイントやおすすめの調査スポット(水と緑が豊かなエリア)を紹介しているとのこと。どこで探せばいいか迷ったら、まずアプリ内のガイドを確認してみるのがよさそうです。

参加に事前の申し込みはいりません

「申し込み不要」と書いてあっても、実際の手順が分かりにくいと結局後回しになりますよね。ここでは参加の流れを順に書いておきます。

STEP
Biomeアプリをダウンロードする

スマートフォンにBiomeアプリをインストールします。アプリは無料で使えますが、通信料や位置情報の利用については、ご自身の設定をあらかじめ確認しておくと安心です。

STEP
足立区内で生きものを撮影する

開催期間中(2026年5月1日から6月30日)に、足立区内で撮影した生きものの写真を用意します。虫、植物、鳥など、身近な生きものでかまいません。

STEP
アプリに投稿すると自動で参加になる

撮影した写真をBiomeアプリに投稿すると、自動でイベントへの参加扱いになります。事前の申し込みやアカウント登録以外の手続きは不要です。

5種類投稿でクエスト達成、抽選賞品あり

足立区内の生きものを5種類投稿すると「クエスト達成」となり、達成者の中から抽選で100名に賞品が当たる予定です。

また、エクストラミッションも用意されていて、見分けが難しい生きものの種類を特定する上級の楽しみ方もあります。賞品の具体的な内容や抽選の時期、当選後の連絡方法については、現時点では公式ページに詳細が出ていないため、気になる方は足立区公式ページで最新情報を確認してみてください

この企画、誰が参加できるのか

対象は「どなたでも」と公式ページに明記されています。子どもも大人も、区内在住でなくてもスマートフォンがあれば参加できます。

ただし、アプリの対象年齢や未成年の利用に関する保護者同意の要否については、公式ページ上では確認できませんでした。子どもだけで参加させる場合は、アプリの利用規約を確認しておくと安心です。

区内のどこで探すか、行きやすい場所から始めればいい

わたしは正直、「撮影スポットがどこか分からない」と言われると、ちょっと考えてしまいます。遠い公園や初めての場所は、それだけで腰が重くなりますよね。

今回の公式ページには「水と緑が豊かなエリア」という表現でおすすめ調査スポットが紹介されているとのことで、アプリ内のガイドページで確認できます。まず近くの公園や水辺で試してみて、慣れてきたら少し範囲を広げる、くらいのペースで動きやすいです。

親子で参加するときに気をつけたいこと

子ども連れで公園や水辺を歩く機会が増える季節でもあります。気温が高くなる時期なので、水分補給と帽子は忘れずに。虫刺され対策も、できれば出かける前に準備しておくと動きやすいです。

生きものを見つけたら「撮影する」だけで参加になります。捕まえたり持ち帰ったりする企画ではありませんので、その点は子どもにも事前に伝えておくといいと思います。

生きものを見つけたら、まず写真を撮ってから動く、それだけで十分です

現時点で確認できること・できていないこと

公式情報で確認できている内容と、まだ詳細が出ていない内容をまとめておきます。

確認できていること

開催期間は2026年5月1日から6月30日。対象はどなたでも。無料。事前申し込み不要。Biomeアプリで足立区内の生きもの5種を投稿するとクエスト達成。達成者の中から抽選で100名に賞品あり。

まだ確認できていないこと

賞品の具体的な内容。抽選の時期と当選連絡の方法。投稿写真の利用範囲の詳細。アプリの対象年齢や保護者同意の要否。

公式ページで確認しておきたい内容

イベントの詳細は足立区公式サイトのイベントページに掲載されています。参加前に確認しておくとよい点を挙げておきます。

  • Biomeアプリの利用規約(対象年齢・個人情報の扱い)
  • 投稿した写真の利用範囲と図鑑への掲載可否
  • 賞品の内容と抽選時期
  • おすすめ調査スポットの案内(アプリ内ガイドページ)
  • 問い合わせ先:足立区環境部環境政策課環境学習係
項目内容
開催期間2026年5月1日から6月30日
対象どなたでも
費用無料
申し込み不要(アプリ投稿で自動参加)
必要なものBiomeアプリ(スマートフォン)
参加条件足立区内で撮影した生きものを投稿
問い合わせ足立区環境部環境政策課環境学習係

週末の公園ついでに試してみるのが動きやすい

参加の流れ自体はシンプルで、アプリをダウンロードして、区内で撮って、投稿するだけ。買い物ついでに立ち寄る公園や、子どもと歩く近所の水辺でも十分なので、まず一枚撮ってみるところから始めてみてください。

わたし自身も、生きものの見分け方なんてほとんど知らないのですが、今年のテーマ「そっくりさんを見分ける」は少し興味が湧いています。アプリのガイドで観察ポイントを読んでから出かけると、いつもの公園がちょっと違って見えそうです。

賞品の詳細や写真の利用範囲など、気になる点が残っている方は、参加前に足立区公式ページや環境政策課への問い合わせで確認してみてください。期間は6月30日まであるので、焦らずに動けます。

情報は更新時点のものです。最新情報は公式サイトもあわせてご確認ください。

この記事を書いた人

「あだちリンク」編集長・タカ

足立区在住のタカです。地域情報メディア『あだちリンク』で、暮らしに役立つ地元情報を発信しています。

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