【足立区】温水プール3施設|料金・利用時間・付き添いルールを紹介

足立区で温水プールを探すとき、「屋内だから年中使える」と思って行ったら教室で埋まっていた、という話は意外とよく聞きます。施設によって、遊び目的に向いているか、泳ぐ練習に向いているかも変わってきます。

地域情報メディア『あだちリンク』のエリア担当ライター、タカです。足立区在勤で、区内をよく自転車や電車で移動しています。温水プールは「通年使える」という点が魅力ですが、施設ごとにルールや時間区分がかなり違うので、事前に確認する順番があります。

この記事では、足立区の区立温水プール3施設の紹介から、一般利用の時間の見方、持ち物、料金、休館日まで順番に整理します。

目次

遊びか運動かで探し方が変わる

温水プールを探すとき、まず「何のために行くか」を決めておくと、候補が絞りやすくなります。幼児や小学生を連れて水遊びをしたい場合と、自分が泳ぐ練習をしたい場合とでは、見るべき設備や時間帯が違います。

遊び目的なら幼児プールや水深の浅いゾーンがある施設が向いています。運動目的なら25mプールのコース設定と、一般開放の時間帯を確認するのが先。

足立区の区立温水プール3施設を紹介

足立区が設置する屋内温水プールは、2026年6月時点で3施設あります。それぞれ場所も設備も少し違うので、自分の行動範囲に近いほうから確認してみてください。

施設名最寄り駅・アクセス個人利用料金プール利用時間
千住温水プール(スイミー)北千住駅西口から徒歩5分大人550円/子ども100円9時30分~20時30分(最終入場20時)
東綾瀬公園温水プール(すいすいらんど綾瀬)北綾瀬駅から徒歩またははるかぜバス大人550円/子ども100円9時30分~20時30分(受付20時まで)
スイムスポーツセンター(うきうき館)西保木間エリア、はるかぜバス利用大人550円/子ども100円9時30分~20時30分(施設は21時まで)

料金は公式情報をもとにした目安です。改定される場合があるので、利用前に各施設の公式ページで確認してください。

3施設それぞれの特徴と向いている使い方

同じ区立施設でも、場所が違えば使い勝手が変わります。

千住温水プール(スイミー)

北千住駅から5分で着くので、仕事帰りや買い物のついでに寄りやすい立地です。

東綾瀬公園温水プール(すいすいらんど綾瀬)

夏季は屋外プールも使えます。はるかぜバスで青井・綾瀬方面からアクセスできます。

スイムスポーツセンター(うきうき館)

9コースの25mプールと幼児用プールを備え、施設の閉館が21時まで。

わたしが足りない情報を電話で確認するとき、北千住駅から近いスイミーは帰り道で立ち寄りやすく、個人的にはまず候補に入れることが多いです。

一般利用できる時間の見方

温水プールは「開館時間イコール泳げる時間」ではありません。受付の締め切り時間と最終入場時間がそれぞれ別に設定されています。

千住温水プールと東綾瀬公園温水プールは、最終入場が20時00分で更衣室の退出は20時45分のルールです。「20時30分まで」と書いてあっても、20時を過ぎてからの入場はできない点は、前もって知っておくと安心です。

また、毎時間の20分から30分は休憩時間で、プールに入れない10分間があります。時間の計算に入れておくと動きやすいです。

遊び目的で施設を選ぶときの見方

小さな子どもと行く場合、25mプールの深さは1.1mから1.3mほどあり、幼児にはかなり深いです。幼児用プールが別に設けられているかどうかを確認するのが最初のステップです。

千住温水プールと東綾瀬公園温水プール、うきうき館の3施設とも幼児用プールがあります。ただし、小学3年生以下は高校生以上の保護者同伴が必要で、17時30分以降は中学生以下にも保護者同伴のルールがあります

お子さん連れで夕方に行く場合は、付き添いルールを公式サイトか電話で確認してから出かけると確実です。

運動目的で施設を選ぶときの見方

泳ぎを続けたい方にとって気になるのは、コースが確保できるかどうかです。区立の温水プールは個人利用のほかに、教室利用や団体利用の時間帯も設定されています。個人が自由に泳げる「自由遊泳」のコースが、何本確保されているかは時間帯によって変わります。

混雑しやすい土日の夕方は、コース数が少なくなることもある時間帯。わたしなら平日の午前中が一番動きやすいと感じています。

料金と無料になるケースの確認

3施設とも個人利用の料金は大人(高校生以上)550円、子ども(2歳以上中学生以下)100円で統一されています。フリータイム制なので、時間ごとの追加料金はかかりません。

無料になるケースもあります。区内在住・在勤の65歳以上の方は証明書の提示で無料。障がい者手帳をお持ちの方も無料です。毎月第3土曜日と都民の日・区民の日は、どなたでも無料になる日です。

ロッカー代(返却式で100円)は別途必要な施設もあります。料金は改定の可能性があるので、利用前に公式情報をひとつ確認しておくと安心です。

持ち物と服装で迷いやすい点

水着とタオルは当然として、見落としやすいのが水泳帽(スイムキャップ)の着用ルールです。区立の温水プールでは原則として水泳帽の着用が必要で、持参しないと入場できません。

  • 水着(プール用のもの)
  • 水泳帽(スイムキャップ)
  • タオル(複数枚あると楽)
  • ロッカー用の100円硬貨(返却式)
  • ゴーグル(自由遊泳で泳ぐ場合)

ゴーグルは基本的に持参が必要です。幼児連れの場合、プール用オムツでないと入れない施設が多いので、使用中のお子さんがいれば事前に施設へ確認しておくと安心です。

休館日と点検休止で迷いやすいこと

屋内の温水プールでも、定期的な水の入れ替えや設備点検で数日間の利用休止があります。千住温水プールは毎月第3月曜日が定休ですが、東綾瀬公園温水プールは毎月第2月曜日と休日が異なります。

迷いやすいのが、水入れ替え休止中でも「総合受付は開いている」という点です。プールを使いたい日の前に、足立区公式サイトの「スポーツ施設の利用休止情報」を確認しておくのが、わたしの習慣になっています。

利用前にやっておくと楽になる手順

先に確認しておきたいのは、水泳帽を忘れた場合です。現地で購入できない施設もあるので、忘れると当日入場できません。わたしも一度、子どもの帽子を自宅に置いてきてしまい、引き返したことがあります。

STEP
目的を決める(遊び・運動・習い事)

何のために行くかを先に決めると、施設選びがスムーズになります。

STEP
候補施設の公式サイトを確認する

一般利用の可否・利用時間・料金・休館日を公式情報で確認します。

STEP
持ち物を前日にまとめておく

水泳帽・水着・タオル・ロッカー用小銭を前日に準備するのが確実です。

STEP
当日の利用休止情報を前日に再確認する

水入れ替えや学校利用による休止は直前に公表されることがあります。

初めて行く施設は電話確認が一番早いですよ

今日からできる小さな一歩の話

まずは、スイミー・すいすいらんど綾瀬・うきうき館のうち、自分の行動範囲に近い施設を一つ決めて、公式サイトを開いてみてください。駅から近いか、帰り道に寄れるかを先に確認するのが、わたしの自然な動き方です。

休館日と最終入場時間をメモかスクリーンショットで残しておくと、当日の迷いがかなり減ります。持ち物リストも今日のうちに書き出しておくと、前日の準備がずっと楽になるかなと思います。

天気に左右されずに体を動かせる場所が一つあると、週末の選択肢がゆったりと広がる気がしています。みなさんにとって、気軽に立ち寄れる水の場所が見つかるといいですね。ぜひ今日、候補の施設のページを一度開いてみてくださいね。

情報は更新時点のものです。最新情報は公式サイトもあわせてご確認ください。

この記事を書いた人

「あだちリンク」編集長・タカ

足立区在勤のタカです。地域情報メディア『あだちリンク』で、暮らしに役立つ地元情報を発信しています。

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