「足立区でも七夕まつりってやってるのかな」と思って調べ始めると、情報がなかなかひとつにまとまっていなくて、迷ってしまうことがあると思います。大きなお祭りだけでなく、商店街の笹飾りや地域施設の催しも含めると、探し方は開催主体ごとに少し違ってくるんです。
地域情報メディア『あだちリンク』のエリア担当ライター、タカです。わたしも区内で働く中で、七夕の時期に「あ、どこでやってるんだろう」と思いながら、結局よく分からなかった経験が何度かあります。
この記事では、2026年に足立区で開催される七夕関連の催しを3つ具体的に紹介しながら、見つけ方・昼と夜の違い・雨天時の注意点・公式情報の確認方法まで、順を追って整理します。
足立区で七夕の催しを探すときの見つけ方
足立区で七夕まつりを探そうとしたとき、まず気になるのは「そもそも区内で開催されているのか」という点だと思います。結論から言うと、毎年のように何らかの催しはあります。ただ、一か所に情報がまとまっているわけではない。
開催主体が複数あるのがその理由です。区の公共施設、地域活動団体、商店街振興組合、それぞれが別々に動いているので、一つのサイトだけ見ていると見逃しやすい。
- 足立区公式サイト(イベント・おでかけ情報)
- 足立区商店街振興組合連合会のサイト
- 各商店街・地域施設のSNSや公式サイト
2026年足立区の七夕イベント3つの紹介
今年(2026年)、足立区公式サイトに掲載されている七夕関連の催しを3つ確認しました。それぞれ開催形態と対象が違うので、予定に合わせて選びやすいと思います。
- ① 竹の塚七夕祭(たけのつカー&パーク)
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2026年7月5日(日)10時~16時。竹ノ塚駅北口から徒歩約3分。入場無料。フリーマーケット・輪っか飾りづくり・短冊コーナーあり。雨天時はフリーマーケットのみ中止。公式:city.adachi.tokyo.jp
- ② みどりのあそびば七夕クラフト(足立区役所)
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2026年7月4日(土)10時~14時(5回制・各30分)。区役所1階区民ロビー。材料費200円。押し花でうちわとコースターを作る参加型。1回5組・抽選制。公式:city.adachi.tokyo.jp
- ③ 七夕の星を見よう(ギャラクシティ)
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西新井駅東口から徒歩3分。まるちたいけんドーム(プラネタリウム)で七夕の星を解説。大人500円・小中高生100円・未就学児無料。当日9時より総合受付でチケット販売。公式:galaxcity.jp
3つのうち、駅から最も近くて帰り道に寄りやすいのはギャラクシティです。西新井駅から徒歩3分で、屋内なので天候を気にせず動けます。わたし自身、雨の日の予定変更に強い施設は先に頭に入れておく癖があります。
商店街の笹飾りと施設イベントの内容の違い
商店街の七夕は、アーケードや通りに笹飾りや短冊を飾る「装飾中心」の形が多いです。歩きながら雰囲気を楽しむ感じで、買い物のついでに立ち寄れます。
施設イベントは「参加型」が多い。今回の竹の塚七夕祭のように、輪っか飾りづくりや短冊コーナーがセットになっていて、何かを作って帰る形です。どちらを選ぶかで、予定の組み方が変わります。
7月上旬か週末かで探し方が変わる理由
七夕は7月7日が本来の日付ですが、地域の催しはその前後の週末に合わせて開催されることがほとんどです。今年は竹の塚七夕祭が7月5日(日)、みどりのあそびばが7月4日(土)と、7日より前に集中しています。
探すときは「7月のいつ」より「何曜日か」を先に確認するのが、わたしには分かりやすい順番でした。「7日に行けばどこかやってる」と思っていると、すでに終わっていた、ということもあります。
昼に行きやすい催しの見分け方
今回の3つはいずれも昼間の開催です。みどりのあそびばは午前10時スタートで、最終回は13時30分から。区役所の1階なので、アクセスも分かりやすい。ただし抽選制のため、当日飛び込みはできません。
ギャラクシティは当日9時からチケット販売で先着順なので、朝に予定を決めて動けます。午前中の回は定員に達しやすいので、早めに動くと入りやすいです。
夜に出かけるときに見ておきたいこと
今年の3つの催しはいずれも夕方までの開催です。竹の塚七夕祭は16時終了、みどりのあそびばは14時終了、ギャラクシティも通常は夕方までの営業時間です。夜店が出るような夜間開催の催しを探している場合は、別途商店街の情報を確認する必要があります。
わたし自身、夜に出かけるとき、帰り道に無理がないかをかなり気にするほうです。夜の開催なら終了時間と最終バスの確認を先にしておくと、当日に焦らなくて済みます。

夜の催しは終了時間と最終バスの確認だけは先にしておくと楽です
雨天のときに変わりやすい点
屋外イベントは雨天中止や一部縮小になることがあります。竹の塚七夕祭では、雨天時はフリーマーケットのみ中止で、輪っか飾りづくりや短冊コーナーは実施予定と明記されています。
雨天時の対応は、主催者のSNSや公式サイトに当日朝までに案内が出ることが多いです。前日の夜に一度確認しておくと、当日慌てなくて済みます。ギャラクシティは屋内なので雨天の影響を受けにくい点が助かります。
会場までの行きやすさを確認する順番
今回の3つは、竹ノ塚駅・北千住エリアの区役所・西新井駅と、それぞれ最寄り駅が異なります。「足立区内だから近い」と思い込まず、自分が使う路線からどこが行きやすいかを先に確認するほうが無理がありません。
竹ノ塚・西新井・北千住など、エリアごとに使う路線が変わる。
夕方以降の催しは帰路の時間と終電・終バスを合わせて確認する。
たけのつカー&パークは駐車場なし・駐輪スペース限定。公共交通機関を推奨。
公式情報の確認に使えるサイトと窓口
足立区の公式サイト(city.adachi.tokyo.jp)には「イベント・おでかけ情報」のページがあり、今回紹介した3つの催しもここに掲載されています。商店街の催しは、足立区商店街振興組合連合会のサイト(adachi-shoren.jp)でも確認できます。
地域団体主催の催しは個別のSNSで告知されることが多く、公式サイトには載らないケースも。気になる地域や商店街の名前で直接検索するのが手っ取り早いです。
よくある失敗と先に気にしておきたいこと
見落としやすいのが、申込の締め切りを見ていなかったケースです。みどりのあそびばの申込期間は5月1日から6月12日まで。今年(2026年)は記事執筆時点でもう締め切り済みです。参加型の催しは受付期間が短いものが多いので、来年以降は5月ごろから確認しておく価値があります。
今年あるかどうかは、今年の情報で確認する。当たり前のようで、「去年あったから今年も」と動いてしまうことはあるんですよね。
向かない場合と注意しておくとよい点
小さな施設イベントは定員が少なく、事前申込が必須のものがあります。みどりのあそびばは各回5組で抽選制のため、直前に思い立って当日飛び込みでは参加できません。参加型の催しは、申込受付期間を早めに確認しておくと動きやすいです。
また、夏の屋外イベントは熱中症対策が必要です。竹の塚七夕祭は屋外開催で、公式情報にも「水分補給など熱中症対策をしてお越しください」と記載があります。子ども連れで行く場合は、日陰で休める場所があるかどうかも会場選びの目安になります。
今週末の一歩として考えてみること
七夕の催しは、大きなお祭りに行かなくても、地域の小さな施設でも季節感があります。まずは今回紹介した3つの中から、自分の最寄り駅に近い会場をひとつ公式サイトで確認してみてください。開催日と申込の有無、それだけ見れば今週末の予定に組み込めるかどうかが見えてきます。
わたし自身、混んでいる場所より、駅から近くてさっと寄れる催しのほうが性に合っています。ギャラクシティのプラネタリウムは当日券で動けるので、予定が読みにくいときでも使いやすいかなと感じています。
お出かけ前に開催日と雨天対応だけメモしておくと、当日の迷いが減ります。今年の七夕が、ちょっとした気分転換になったらうれしいです。













