【足立区】一時保育3選|駅近・料金・予約方法で選ぶ施設

お子さんを見てくれる人がいないときに一時保育を使いたいと思っても、施設ごとに条件が違って、どこに聞けばいいのか迷ってしまいますよね。仕事や通院、ちょっとした用事のために、足立区内で一時的に預けられる場所を探している方は多いと思います。

地域情報メディア『あだちリンク』のエリア担当ライター、タカです。わたしも普段、電車と自転車で区内を動きながら、駅前と住宅街ではだいぶ空気が違うなと感じることが多いです。

この記事では、足立区で一時保育を探す流れ、実際に利用できる施設の例、予約前に見ておきたい情報を、公式の案内をもとに順番に整理していきます。

目次

足立区で一時保育を探す方法

足立区の一時保育は、区立認可保育園、私立認可保育園、認証保育所、小規模保育施設、家庭的保育事業者など、複数の種類の施設で実施されています。まず気になるのは、自宅や勤め先から通いやすい場所にあるかどうかだと思います。

わたしなら、駅からの距離や帰り道に寄れるかをまず確認します。駅から遠いと、預けた後の用事のついでに寄りづらくなるからです。

足立区公式サイトには、北西、北東、南西、南東、千住・新田の五エリアごとに実施施設の一覧が掲載されています。エリアで絞ってから、施設種別や対象年齢を見ていく順番が動きやすいですよ。

実際に利用できる施設の例

ここで、足立区内で一時保育や一時的な託児に対応している施設を三つ紹介します。駅からの近さや利用のしやすさを軸に、種類の異なる施設を選んでいます。

掲載している料金や時間は調査時点のものです。実際に利用する前には、必ず各施設に直接確認する前提で見ておいてください。

区立千住あずま保育園

牛田駅から徒歩2分ほどの区立認可保育園で、一時保育専用の定員があります。

トータス保育園足立区保木間

0歳から2歳児を対象にした東京都認証保育所で、一時保育を実施しています。

こころとうたう保育園

西新井エリアにある認可外保育施設で、一時保育を専門的に受け付けています。

見落としやすいのが、同じ「一時保育」でも施設種別によって対象年齢や登録の手順がまったく違う点です。ここから、三つの施設をもう少し詳しく見ていきます。

駅近で確認しやすい区立園の例

区立千住あずま保育園は、東武伊勢崎線の牛田駅から徒歩2分、京成関屋駅からも徒歩2分の場所にあります。北千住駅からも徒歩8分ほどで、駅前の用事のついでに寄りやすい立地です。

対象児は満1歳から就学前で、利用可能時間は午前8時30分から午後5時まで、最大8時間の利用ができます。一時保育専用の定員が1日2人分あり、料金は足立区の一時保育制度に沿って1時間500円、給食代やおやつ代は別途かかります。

利用には事前登録と面談が必要で、区立認可保育園14園共通の仮登録をオンラインで済ませてから、園に電話で面談日を予約する流れになります。

認証保育所を利用するときの流れ

トータス保育園足立区保木間は、東京都認証保育所として0歳児から2歳児までを対象にしている施設です。竹ノ塚駅からは徒歩18分ほどとやや距離があるため、最寄りバス便やお車での来園も選択肢になります。

開園時間は月曜から土曜の午前7時30分から午後8時30分までと幅広く、一時保育は平日午前8時から午後6時までの間、足立区の補助を使うと1時間500円で利用できます。

ただし園児の受け入れ状況によっては利用できない場合があります。利用前には施設見学や電話での相談を挟んでおくと安心できます。

一時保育専門施設という選び方

こころとうたう保育園は、西新井本町にある一時保育専門の施設です。東武大師線の大師前駅から徒歩5分から6分、東武スカイツリーラインの西新井駅からは徒歩15分から16分の距離にあります。

対象年齢は生後8か月から未就学のお子さんで、利用時間は月曜から土曜の午前9時から午後5時まで。料金は初回登録料が不要で、保育料は1時間1,000円、給食代やミルク代、午後おやつ代が別途必要になります。

申し込みはウェブか電話で行える案内になっています。母子手帳や着替えなど当日の持ち物が細かく決まっているので、初めて利用する方は事前に確認しておく方が当日焦らずに済みます。

  • 区立千住あずま保育園(公式サイトを確認)
  • トータス保育園足立区保木間(公式サイトを確認)
  • こころとうたう保育園(公式サイトを確認)

足立区公式サイトの一時保育のページには、区立千住あずま保育園とトータス保育園足立区保木間の所在地や電話番号が掲載されています。こころとうたう保育園は認可外保育施設として、東京都福祉局に設置届出されている施設です。

利用前に確認したい対象条件

一時保育の対象条件は施設種別によって差があります。区立認可保育園では区内在住の満1歳から就学前のお子さんが対象で、教育・保育施設に在園中のお子さんは原則利用できません。

一方で認証保育所や認可外施設は、生後57日や生後8か月からという施設もあり、対象年齢の幅がもう少し広い場合があります。

対象条件は掲載時点の情報であり、変更されることもあります。利用したい施設に直接確認する前提で見ておくと、後で慌てずに済みます。

予約方法と受付のタイミング

足立区の一時保育は、すべての施設で事前予約が必要です。区立園では利用したい日の前に電話で予約する必要があり、当日の申し込みはできません。

各施設に一時保育の定員があるため、希望日に添えないこともあります。予約枠には限りがあるものだと考えておいた方が、当日焦らずに動けます。

空き状況を確認するときの注意

一時保育には施設ごとの定員があり、区立園では1日1人から2人程度という案内も見られます。認証保育所や小規模保育施設では、月極め定員の空きや当日の登園状況によって受け入れが変わることもあります。

正直に言うと、空き状況は本当にその日その日で変わるものです。行事のある日は受け入れができない場合もあるため、掲載情報だけで決めつけず、電話で確認する一手間が必要になります。

よくある失敗と注意点

実際に見てみると、予約を利用日の前日までに済ませる必要がある施設が多く、当日の申し込みでは受け付けてもらえないことがあります。急な予定ではなく、少し先の日程で考えておく方が動きやすいです。

わたしも別件で施設に連絡した際、混みやすい時間帯を避けて電話をかけたことがあります。午前中の忙しい時間を外すだけでも、担当の方とゆっくり話しやすい気がしています。

駅からの近さだけでも先に見ておくと動きやすいです

今日から動くための一歩

今週末のどこかで少し時間を作れそうなら、まずは今回紹介した三つの施設のうち、自宅や勤め先に近いところの公式サイトを一つ開いてみるのがおすすめです。

わたし自身、こうした制度は必要になってから慌てて調べると、登録や予約のタイミングを逃しやすいと感じています。少し早めに動いておくと、いざ必要になったときに落ち着いて予約できます。

気になる施設が見つかったら、電話一本で確認できることも多いので、まずはそこから始めてみてくださいね。

情報は更新時点のものです。最新情報は公式サイトもあわせてご確認ください。

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この記事を書いた人

「あだちリンク」編集長・タカ

足立区在勤のタカです。地域情報メディア『あだちリンク』で、暮らしに役立つ地元情報を発信しています。

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