足立区の公園を名前で調べようとすると、似たような名前がいくつか出てきて、どの公園がどこにあるのか分かりにくいことがあります。
地域情報メディア『あだちリンク』のエリア担当ライター、タカです。足立区在住で、自転車や徒歩でよく近所を回っています。公園の名前を見ても、場所が頭に入るまでに少し時間がかかるのは、わたしも同じでした。
この記事では、足立区内の公園名を一覧で整理しています。名称から見えやすい種別の傾向についても触れますが、住所や設備は別途公式情報での確認が必要です。その確認の仕方についても後半でお伝えします。
足立区には何種類の公園があるのか
今回のリストには、78件の公園名が含まれています。足立区公式サイトにも複数の公園が掲載されており、ベルモント公園、しょうぶ沼公園、桑袋ビオトープ公園、花畑公園など、名前から特徴が見えてくるものが多くあります。
ただ、公式サイトに掲載されている公園と今回のリストとでは、件数や掲載内容が必ずしも一致しない場合があります。リストの公園名はあくまで名称の確認として使い、場所や設備は公式情報で調べる流れにするのが無難です。
名称から種別が見えやすい公園の傾向
公園名には、その性格をある程度うかがわせる語が含まれていることがあります。名前だけで全部分かるわけではありませんが、探すときの手がかりにはなります。
- 「緑地」「緑道」を含む公園
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舎人緑道公園、江北北部緑道公園など。遊具のある公園とは異なる場合もあり、散歩や通り道として使われることが多いようです。
- 「親水」を含む公園
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葛西用水親水水路など。水辺を活かした整備がされている場所ですが、水遊びの可否や開放時期は公式確認が必要です。
- 「史跡」を含む公園
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白旗塚史跡公園など。遊具や広場ではなく、歴史的な跡地を保全した形の公園です。
- 「スポーツ」「スポーツ広場」を含む公園
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千住スポーツ公園など。運動施設を備えているものが多いですが、利用ルールや予約の要否は公園によって異なります。
足立区の公園一覧(78件・名称のみ)
以下は今回確認できた公園名の一覧です。住所・設備・利用条件は未確認のため、行く前に足立区公式サイトや「あだち・公園おでかけマップ」で調べておくと安心です。
- ベルモント公園
- 桜づつみ(荒川左岸鹿浜橋緑地)
- 舎人緑道公園
- 葛西用水親水水路
- 江北北部緑道公園
- 虹の広場(荒川河川敷)
- 新田わくわく水辺広場(荒川河川敷)
- 新田さくら公園
- 足立堀之内公園
- 大谷田公園
- 大谷田南公園
- 北鹿浜公園
- しょうぶ沼公園
- 青和ばら公園
- 千住大川端公園
- 佐野いこいの森緑地
- 白旗塚史跡公園
- 千住ほんちょう公園
- 大橋公園
- 荒川千住新橋緑地(わんど広場)
- 柳原千草園
- 押部公園
- あいぐみ緑地公園
- あだち五色桜の散歩みち
- 西新井さかえ公園
- 花畑公園(花畑記念庭園・桜花亭)
- 足立区生物園(元渕江公園内)
- 足立区都市農業公園
- 桑袋ビオトープ公園
- 千住スポーツ公園
- 保木間公園
- 元渕江公園
- 東綾瀬公園
- 舎人公園
- 東渕江庭園
- 中央公園
- 東公園
- 梅島東公園
- 東中央公園
- やよい公園
- 栗島公園
- 浅間第一公園
- 鷲宿東公園
- 大鷲公園
- 野尻公園
- 鷲宿公園
- 中央本町ちびっこ公園
- 下河原公園
- 尾竹橋公園
- 加平公園
- 舎人スポーツ公園
- 江北公園
- 谷中公園
- 辰沼公園
- 梅田公園
- 伊興公園
- 六月公園
- 関原公園
- 宮城公園
- 扇公園
- 六木公園
- 鹿浜公園
- 西伊興公園
- 入谷公園
- 花畑北公園
- 花畑南公園
- 竹ノ塚公園
- 古千谷公園
- 椿公園
- 興野公園
- 西綾瀬公園
- 本木公園
- 神明公園
- 小台公園
- 西新井公園
- 上沼田公園
名称だけでは所在地や設備は分かりません。似た名前の公園(花畑北公園・花畑南公園など)は別の場所にあるため、目的の公園を探すときは住所まで確認するのが確実です。
名称が似ている公園には注意が必要です
「花畑北公園」と「花畑南公園」、「大谷田公園」と「大谷田南公園」のように、似た名前の公園が複数あります。名前だけでたどり着こうとすると、違う場所へ向かってしまうことがあります。
わたし自身も、自転車で出かけるときに「あの公園、どっちだっけ」と迷ったことがあります。行き先の公園名と住所をセットで確認しておくと、現地でのストレスが減ります。
公式サイトで住所を確認できる公園もある
足立区公式サイトの「公園」ページには、ベルモント公園や花畑公園、しょうぶ沼公園など、住所や駐車場の有無が掲載されている公園があります。全件ではありませんが、よく知られた公園については所在地を調べやすくなっています。
また、足立区では「あだち・公園おでかけマップ」も提供しており、じゃぶじゃぶ池のある公園や交通広場など、目的別に探しやすい情報もまとめられています。子ども連れで行き先を選ぶときには、こちらも見ておくと動きやすいですよ。

名前から場所を想像できないときは、マップ検索と合わせて使うと確認しやすいです
設備や遊具の情報は名称では分からない
「子どもが遊べる遊具がほしい」「トイレがあるか確認したい」「水遊びができるか知りたい」といった条件は、公園の名前だけでは分かりません。同じ「公園」でも、広い芝生があるものから、小さなベンチだけのものまでさまざまです。
設備の情報は、足立区公式サイトのページや「あだち・公園おでかけマップ」、東京都公園協会のページなどで確認できる場合があります。ただし掲載内容は更新のタイミングがあるため、最新の状態と異なることもあります。
子ども連れで行くときに見ておきたいこと
小さな子どもを連れて行く場合、遊具・トイレ・駐車場の三点が気になるところです。公式サイトに駐車場情報が記載されている公園については、有料か無料か、台数なども確認できます。
今回の一覧から気になる公園名を控えておきます。似た名前があれば、両方メモしておくと比較しやすいです。
足立区公式の「公園」ページで、住所と駐車場の有無を調べます。掲載のない公園はGoogle マップで検索するのが早いです。
遊具やトイレの有無、じゃぶじゃぶ池の開放時期など、目的に関係する情報を「あだち・公園おでかけマップ」や各公園の公式ページで確かめます。
駐車場のある公園は事前確認が必要です
公式サイトに駐車場が「あり」と記載されている公園でも、有料か無料か、台数、利用可能な曜日・時間はそれぞれ異なります。北鹿浜公園や大谷田南公園は有料駐車場があり、新田わくわく水辺広場は土日祝日のみ無料開放という形です。
週末に車で出かけようとしても、駐車場が満車になったり、開設時間外になったりすることがあります。「駐車場あり」の表記だけを頼りにせず、事前に開設日時と台数を確認しておくと無難です。
舎人公園など大きな公園は別途確認を
舎人公園は東京都が管理する公園で、足立区公式サイトではなく東京都公園協会のページに情報があります。広い芝生や池があり、施設の利用条件もあるため、利用前に東京都公園協会の公式ページを見ておくと動きやすいです。
同様に、足立区都市農業公園も区が管理する大型施設で、休園日や開園時間が設定されています。名称は「公園」ですが、入場や施設利用のルールが一般的な街区公園と異なります。
この一覧で確認できることと、できないこと
今回の一覧で確認できるのは、公園の名称のみです。住所、最寄り駅、遊具の有無、トイレの場所、利用時間については、公式情報での確認が別途必要です。名称の更新や廃止・統合の可能性もゼロではないため、現地へ向かう前に公式ページを一度確認しておく流れが安心です。
足立区のオープンデータカタログには公園に関するデータが含まれていることがあります。住所や座標データを含む形式で公開されている場合もあるため、詳しい情報が必要なときはそちらも確認してみてください。
まず一つ、気になる公園の住所を調べてみてください
公園の名前を一覧で眺めるだけだと、なかなか「行こう」という気持ちになりにくいものです。まず一つだけ、名前が気になった公園の住所を足立区公式サイトかGoogle マップで検索してみると、次の一歩が見えてきます。
わたし自身も、近所だと思っていた公園が実は少し離れた場所だったり、逆に思ったより近かったりという発見がありました。名前と場所がつながると、日常の寄り道先として考えやすくなります。
散歩のついで、買い物帰り、子どもが「公園行きたい」と言ったとき——そういう場面で使いやすい公園を一つ見つけておくだけで、動きやすくなりますよ。













