【足立区】スプレー缶・カセットボンベの捨て方、中身が残っていたらどうする?

使い切ったスプレー缶を捨てようとして、キャップを外すところで手が止まったことはありませんか。穴を開けたほうがいいのか、そのまま出していいのか、意外と迷う場面です。

地域情報メディア『あだちリンク』のエリア担当ライター、タカです。カイロプラクターとして体のことを扱う仕事柄、危ないものはきちんと確認してから動く癖があります。

この記事では、足立区でのスプレー缶とカセットボンベの分別、中身が残った場合の扱い、穴あけの要不要、収集日に出す前の注意点まで、順番に整理していきます。

目次

足立区でのスプレー缶の分別区分

足立区では、スプレー缶とカセットボンベは燃やさないごみではなく資源として回収されています。飲食用の缶と同じ青色のコンテナに入れる扱いです。

これは平成19年から続いているルールで、清掃車両の火災を防ぐ意味合いも大きいそうです。長く続いている仕組みなんですよね。

資源として出せるもの

使い切ったスプレー缶とカセットボンベです。

使い切った缶を出すときの流れ

使い切った缶は、キャップやボタンなどの付属品を外してから、資源の日に青色のコンテナへ出します。穴を開ける必要はなく、開けないことが足立区のルールです。

わたしも以前は昔ながらの穴あけが正解だと思い込んでいました。今の足立区では逆に危険な行為とされています。

中身が残っている場合の考え方

迷いやすいのが、少しだけ中身が残っている缶の扱いです。足立区では、中身が入ったままの状態で燃やさないごみに出すことはできません。

資源として出す前提は、あくまで完全に使い切っていることです。屋外の風通しの良い場所で製品の表示に従いながら使い切るのが基本になります。

どうしても使い切れない場合は、自己判断で処理を進めず、購入した販売店や製造メーカー、区の窓口へ相談するのが安全な進め方だと感じています。

穴あけについて確認したいこと

見落としやすいのが、昔の常識のまま穴あけを続けてしまうケースです。足立区は公式に缶に穴をあけることは危険なのでやめてほしいと案内しています。

ガスが残った状態で穴を開けると、引火や破裂につながる恐れがあるからです。火の気のない場所でも、穴あけ自体をしない選択が今の足立区の考え方なんですよね。

カセットボンベとの扱いの違い

カセットボンベとスプレー缶は、足立区では同じ資源区分でまとめて扱われています。出し方に大きな違いはありません。

どちらも使い切って、穴を開けずに青色のコンテナへ入れる流れです。カセットコンロを使う家庭では、まとめて資源の日に出す習慣にしておくと迷いにくいと感じています。

キャップや付属品の分け方

スプレー缶を出す前には、キャップやノズルなどの取り外せる部品を外しておく必要があります。素材によって分別先が変わるためです。

  • プラスチック製キャップはプラスチックへ
  • 缶本体は資源の青色コンテナへ
  • 迷う部品は無理にはずさない

無理に分解しようとして手を切るケースも聞きます。外れにくい部品は、そのまま缶ごと出しても問題ない場合が多いです。

収集日に出す前の注意

資源の日は週1回で、地域ごとに曜日が決まっています。仕事帰りに慌てて出すより、前の晩に置き場所を決めておくほうが動きやすいですよ。

缶が濡れていたり、他のごみと混ざっていたりすると収集されないこともあるようです。青色のコンテナの場所と回収時間は事前に見ておくと安心です。

公式情報をどこで確認するか

分別のルールは自治体ごとに違うため、必ず足立区の公式サイトで最新情報を確認するのが基本です。制度は見直されることがあります。

出す前にひとつ電話で聞くだけでも安心です

迷った場合は、区のごみ分別に関する問い合わせ窓口へ電話で確認するのが早い方法です。表示だけで判断がつかないときほど、直接聞くほうが確実だと思っています。

よくある危険な捨て方

正直に言うと、火の近くでガス抜きをする話を聞くことがあります。密閉した室内での作業も含めて、事故につながる危険な方法です。

燃やさないごみに中身入りのまま混ぜてしまうのも、収集車の火災原因になり得ます。製品の注意書きと足立区のルール、どちらも見ながら進める形が無理がありません。

破損や中身が出せない缶の扱い

缶がへこんで穴が開いていたり、ノズルが壊れて中身が出せなかったりする状態は、通常の資源回収とは別に考える必要があります。

STEP
状態を確認する

缶の破損やガス漏れがないか目で見て確かめます。

STEP
無理に処理しない

自己流でガスを抜こうとしないようにします。

STEP
窓口へ相談する

区の窓口や販売店に状態を伝えて指示を仰ぎます。

通常のルールが通用しない状態は、無理に自分でなんとかしようとしないことが結局いちばん早いと感じています。

最後にわたしからの一言

今日、家にスプレー缶が残っていたら、まず振ってみて中身がどのくらい残っているか確かめてみてください。それだけで次にやることが見えてきます。

使い切って穴を開けずに出す、この基本さえ押さえておけば、資源の日の朝に慌てずに済みます。カイロプラクターの仕事柄、無理をしないやり方がいちばん長続きすると感じています。

週末に台所の下を片付けるついでに、スプレー缶の在庫を見直してみてくださいね。少し身軽な週末になったらうれしいです。

情報は更新時点のものです。最新情報は公式サイトもあわせてご確認ください。

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この記事を書いた人

「あだちリンク」編集長・タカ

足立区在勤のタカです。地域情報メディア『あだちリンク』で、暮らしに役立つ地元情報を発信しています。

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